Japan Color認証制度の4つの認証
Japan Color認証制度は、「標準印刷認証」、「マッチング認証」、「プルーフ運用認証」、「プルーフ機器認証」によって構成されています。

標準印刷認証
標準印刷認証は、印刷機械のメンテナンスと数値管理等によって、安定した品質の印刷物を作成できる工程管理能力について認証します。審査にあたっては、申請工場が、印刷物を認証基準に適合させる能力と、5000枚の連続印刷において安定した印刷品質の製品を作成できる能力等を有しているかどうかを判定します。
マッチング認証
マッチング認証は、標準印刷認証を取得していることを前提に、高度なカラーマネジメント技術を駆使して、印刷物の色を、基準値の許容幅に入れることができる能力等について認証します。したがって、難易度は標準印刷認証と比べてかなり高いものとなります。
プルーフ運用認証
プルーフ運用認証は、個々のプルーフ機器を実際の現場で正しくメンテナンスし、適正に運用することにより、印刷用途に使用できる信頼性の高いプルーフを安定的に出力することができる能力等を認証します。原則として、プルーフ機器認証を取得した機器を使用して運用認証を申請することになります。
